所沢市議会 2023-03-22 03月22日-08号
夏祭りなどは3年間開催してない自治会も多く、いよいよ今年は日常が戻ってきましたけれども、自治会行事の今後の予定の把握や、市のサポート体制、特に3年間空白があるところとか多いと思いますが、それはどのようになっているのか確認させていただきます。 ○谷口雅典副議長 答弁を求めます。 冨田市民部長 ◎冨田市民部長 お答えいたします。
夏祭りなどは3年間開催してない自治会も多く、いよいよ今年は日常が戻ってきましたけれども、自治会行事の今後の予定の把握や、市のサポート体制、特に3年間空白があるところとか多いと思いますが、それはどのようになっているのか確認させていただきます。 ○谷口雅典副議長 答弁を求めます。 冨田市民部長 ◎冨田市民部長 お答えいたします。
また、第十小学校では地域の農家の方と協力して、夏祭りで野菜の販売をしたり、イオンモールのゼネラルマネジャーをゲストティーチャーに迎え、地域貢献や食品ロスについて学び、まとめたことをポスターにして掲示をいたしました。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 清水君。
本年度の大会テーマにつきましては、市川三郷町ふるさと夏祭り第34回神明の花火第2回実行委員会において、「「神明の花火」×「SDGs」持続可能な花火大会を目指して」というテーマについて議論をいただき決定をしております。 議員のご指摘の町内各地域からのアクセス等につきましては、現在運行を実施している町内シャトルバス事業等と連携する中で検討してまいりたいと思います。
夏祭りには、やっているときはもうイの一番に来て、真っ先に挨拶をされます。それで、その事業をやっぱりたたえておられます。仲川市長も実態を認める団体に対して担当課が排除するという、極めてねじれた状態というのは正すべきなんです。 本当に地域でコミュニティー活動を行っている実績を見ていただいて、審査できる要領に改めるべきというふうに指摘をさせていただいて、見直しを強く要望いたします。
特にコロナ禍においては、夏祭りとか老人会とか、様々なイベントがなくなる中、地域住民のモチベーションを上げることは大事な要素です。僕が住んでいる河原町では、三滝渓、湯谷温泉、八上姫の賣沼神社、河原城、これに文化的要素である西郷工芸の郷を加えて、一体的に振興されておりますが、その中でも私が一番重要だと思うのは、扇の要である自然の滝を生かした県の名勝、三滝渓です。
しかし、政府においては社会活動との両立が提唱されており、近隣市でも夏以降、夏祭り等、再開されている動きがあります。そのような中、市民の方から、加東市の姿勢は慎重過ぎるのではないかという御意見もいただいております。3月には延期になった「山田錦」乾杯まつりも計画されており、令和5年度も多くのイベントが予定されていると考えます。市のイベント開催に関する考えをお聞かせください。
自治会の主な活動の1 住民の交流を深める活動では、夏祭りや文化祭、スポーツ大会などの企画運営などを行っています。 2 生活環境の向上のための活動では、道路、公園、水路等の清掃、ごみの分別活動、不法投棄の防止、ごみ集積場所の管理などを行っています。
そこで、播磨町で夏祭り・花火大会が再度開催されることで町外から移住する方が播磨町で増え、地域経済の活性化と、より魅力的な播磨町のアピールにつながると思われます。 予算面や安全面での課題についても、他市町村の運営状況を参考にすることで解決できると考えられます。何より住民の皆さんから花火大会を行ってほしいという要望も出ているみたいです。
また、室内となりますが、遊戯室や総合センターフクトピア内にある市民交流プラザ多目的ホールを活用して、夏祭りや運動会を実施するだけでなく、芋掘りや遠足などの外出も実施し、多くのイベントを一年間を通して開催することで児童の成長を促しており、屋外遊戯場が施設内にない状況を補っているところでございます。
矢本駅前及び大町商店街は、本市の玄関口であるとともに、多くの来場者でにぎわう東松島市夏祭りのメイン会場となっているなど、本市のにぎわいの中心地であると考えております。しかしながら、最近では、徐々に空き店舗なんかが目立ってきております。商店街のさらなる活性化策や空き店舗の利活用策等、必要であると考えております。
◆8番(藤澤和成君) その転入見込客として様々な案内とか筑西市のお知らせ、普段から例えば花火大会がありますよとか、商工まつりがありますよとか、夏祭り、4大祭りもそうですけれども、そういうものをもちろん案内しなければならないと思うのですけれども、大体今スマートフォンとかタブレットとか、そういうもので皆さん情報収集というのが多いと思うのですけれども、その辺の手段というか、何かお考えがありましたらお聞かせください
最後の項目の事業承継についてなんですけども、こちらに関しては、私、今年ようやく夏に夏祭りとか様々回る中で本当に多かったんです。椎名さんと、ここだけの話、ぽろっと出る言葉、やっぱりもう事業やめようと思ってるよって。そのぽろっと出た言葉、それがすごく大事だな。 昨日、市長のユーチューブを見たんですけど、帯広市はなぜ人口減少率が少ないかというのは、やっぱり企業、働く場所があるからですよね。
特に、東日本大震災以降、どうしてもイベントとか風評被害対策ということとで、町が先頭に立ってやったという経過がありまして、そこの部分で、町がやる事業に乗っていこうというような会になりつつあるのかなということで、議員ご承知のように、今年、塙の夏祭りという産業祭の代替イベントやりましたけれども、そこで考え方変えております。
さらに、移行後は、児童クラブ内での活動に加え、地域との連携を図ることを想定しており、夏祭りや伝統芸能への参加など地域の文化や風習が体験でき、かつ交流が広がるような、地域性が感じられる児童クラブの運営が行われる仕様について検討しているところであります。
私も先日いの町の山間部に出向いた際、地区の夏祭りや敬老会など、にぎやかにしていたイベント、行事がコロナ禍で中止することとなったが、来年はお伺いできるといいですねと尋ねたところ、地元の方から、コロナが落ち着いたとしても、高齢化、人手不足で再開できるか分からない、敬老者が敬老会を開く状況になってきているとの切実な声もお聞きしたところであります。
春には結城さくら祭り、夏は結城夏祭り、盆踊り大会、秋には結いのおと、神社の境内や蔵造り建物などでマルシェやアート空間、コンサート会場として生まれ変わります。 また、結城のひなまつり、ゆうき物産まつりといったイベント行事があり、北部市街地での地域資源を生かした交流人口を増やし、市街地ににぎわいを、活力をもたらしています。
新型コロナウイルスが発生して3年が経過しようとしておりますが、この間、市主催の観光イベントは軒並み中止となり、それに合わせて、地域のイベント、夏祭りや秋祭りなどのことですけれども、そういった地域の行事も中止という状況になっております。
市長の答弁に尽きるのですけれども、これまでも夏祭りだったり産業祭のほうでのPRだったり周知、もちろん広報のほうでもやらせていただいていますし、また今回の補正予算認めていただきましたら、市長言ったように、土日に開設をして申請の受付なども行いますし、あとやはりどうしても申請率は60%ぐらいになっておりますので、その10%の方を何とか取りに来てもらうということで、コールセンター業務を利用して取りに来てもらうというふうなお
58: ◯委員(河村康之) 新しい中大利区の地域的な分なんですけれども、当然、今後公民館として機能していきますから、いろんな地域行事もあると思いますけれども、例えば夏祭りだとか区のイベントとかということをする場所的な部分は、何か見通しか何かあるんですか。
また、今年の夏に盆踊りや夏祭りの自粛の要請を行ったのは、保健所を持つ基礎自治体として感染対策を最優先に取り組む必要から判断したものです。その際にも、地域の代表者と御相談しながら区の対応を決定してまいりました。 次に、空気清浄機の導入に消極的なのはなぜかという御質問についてですが、厚生労働省が示す換気方法は窓の開放が原則であり、窓を十分に開けられない場合に空気清浄機の併用が推奨されております。